こんにちは、yasuho快帆です。
一年に一度桜が綺麗な季節🌸
気持ちもほっこり優しくしてくれますね。
桜色と言えばピンク色
桜や花の色が多いことからピンクは可愛い、キレイといったイメージにつながることが多いんですね。
そんなピンク色からはどんな心理がかくれているのでしょうか。
ピンク色の意味・メッセージ
可愛い 若々しい 優しさ 思いやり 愛情
ロマンチスト おしゃれ ボランティア精神
育ちのいい 品がある ときめき 恋 恋愛
女性性 自分を大切に 許す したたか
ナルチスト 情熱的 色んなことに興味がある
繊細 緩める お世話好き 飽き性 甘える
チャーミング 美に関心ある ホルモン分泌
癒し 傷付きやすい 自己犠牲 与える
ピンク色が好きな人
ピンク色が好きな人はこのようになりたい?憧れ?があるのかも
私は最近ピンクが好きになってピンクのものばかり持っているの。
ピンクを見ると可愛く若々しくいれるから
ピンク色を見ると肌の艶が増し女性らしくなるというのは女性ホルモンの分泌を促すから。
小さい子供や健康的な人の肌はピンクがかっていて血行がいいしるしでもあります。
ピンク色の花を見ると心がほっこり穏やかになれるのはピンクの持つ癒しの力ですね。
ピンク色が嫌いな人
ピンク色が苦手・嫌いな人はこのようになりたくない?嫌だと抵抗する気持ちがあるのかもしれません
私はピンクが苦手。かわい子ぶってる感じがするの。
そういえばそんな女性が苦手だからその人を連想してしまうのかな・・
ピンクは女性らしさをイメージすることから「女性らしさ」に抵抗のある人や女性の「したたかさ」に嫌な経験をした人は苦手だと感じたり、自らの女性らしさを封印してしまっていることがあるのかもしれませんね。
意外に思春期にピンクが嫌われることが多いのは身体も心も変化していくことへの抵抗の表れでしょうか。
反対に、女性ホルモンが減少する40~50代になるとピンクを使いたくなる人も多いのは面白いですね。
人間ってうまくできてるね♪
ピンク色が気になる人
今気になってる人はピンク色のメッセージと今の自分の心と照らし合わせてみてください
私は好きでも嫌いでもなかったけど最近なぜか気になってる色。
年齢的にも女性ホルモンが少なくなってきてるから見ることで女性ホルモンを促してるのかも・・まだまだキレイでいたいものね!
私がセラピーをさせていただいて40~50歳くらいの女性で急にピンクが気になりだしたという方が多かったのが、この女性ホルモンの影響だと感じています。年齢とともに少なくなっていく女性ホルモンを無意識に色から取り入れようとする自然の成り行きに驚きでした。
いつまでも女性を意識し続けるためにピンク色はいくつになっても必須の色ですよ。
そしてピンクは癒しの色。
優しい気持ちになりたいときや優しくしてほしいとき、ゆっくりとリラックスしたいときにも気になることがあります。
それに自分自身のケアというメッセージもあるのでたまには自分へのご褒美あげてみてくださいね。
ピンク色のパワーを取り入れよう!
ピンク色は古代にはあまり見られなかった色だといわれていて自然の中でもピンクのものは少ないですよね。
そんな貴重な儚く華やかに咲く桜の花のように、ときめきと美しさをいつまでも持っていたいたい優しい色です。
女性ホルモンを促してくれるいろではありますが、男性にも人気のある色。セラピーをさせていただいてもピンクが好きな男性はおしゃれ好きな美やかっこよさに関心のある方が多くいらっしゃいました。
ピンク色どんなメッセージが心に響きましたか?
ピンクのパワーを取り入れるには・・・
ピンク色のものを身に着けて
エステやトリートメントに行ってみる
ステキな洋服を着メイクをしてお出かけしてみる
鏡をみてセルフチェックしてみるぜひチャージしてみてくださいね♬
ピンク色が気になるとき
今自分に必要だと感じてること
今の自分にリンクしていること
今の自分が拒否していること
など感じることがあれば
これはどこからきているのか?心と向き合ってみてください。
きっとそこから自分自身を成長させるヒントが見つかりますよ♪
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日もステキな一日を☆彡
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